↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
7月13日の米国株式場では、NYダウが伸び悩み、ナスダック総合指数が急反落しました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
この日は、カリフォルニア州のニューサム知事が米東部時間の午後3時から会見し、新型コロナウイルスの感染再拡大を受けてレストランの店内飲食や劇場などの閉鎖を命じたことをきっかけに、売りが加速しました。
しかしながら、新型コロナウイルスのワクチン開発や治療薬開発への期待の高まりを背景に、ここ最近の米国の株式市場は非常に強い動きであると評価しています。
新型コロナ向けのワクチンや治療薬の開発は順調!
「米国経済の正常化」への期待から株価は堅調に推移
米国株が強い値動きとなっている主因は、もし効果的なワクチンや治療薬が早期に実用化されれば、米国を中心に感染拡大が抑えられることになり、その結果、米国経済の正常化が加速することが見込めるからです。
具体的なワクチン開発や治療薬開発としては、ギリアド・サイエンシズ(GILD)が7月10日、コロナ治療薬「レムデシビル」を重症患者に投与した臨床試験で、死亡率が62%低下して症状も改善したと発表しました。
【※関連記事はこちら!】
⇒新型コロナ治療薬が話題の「ギリアド・サイエンシズ」を解説! その他「モデルナ」「リジェネロン」など、経済復活のカギとなるバイオ関連のリーダー企業を狙え!
また、7月10日、ファイザー(PFE)とワクチン開発で提携するドイツのバイオ企業のバイオンテック(バイオファーマシューティカル・ニュー・テクノロジーズ:BNTX)の共同創業者でCEOのウグル・サヒン氏が、ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、ワクチンを年内に承認申請する見通しを示しました。そして13日、両社は、共同で開発中の新型コロナウイルスワクチンが、FDA(米食品医薬品局)により優先承認審査対象に指定されたことを明らかにしました。
バイオンテックとファイザーのワクチンに関しては、今月に入って初期段階の臨床試験で有効性や十分な忍容性(副作用への耐用性)を示したことが分かっており、治験の初期データは月内に公表される予定だそうです。
【※関連記事はこちら!】
⇒新型コロナのワクチン開発関連の米国株では「バイオンテック」が最も期待大! 「ワープ・スピード作戦」採用企業では「モデルナ」を抜いて、開発競争のトップに!
このような状況を反映して、7月10日のNYダウは反発し、前日比369.21ドル高の26075.30ドルとなりました。また、ナスダック総合指数は3日続伸し、同69.69ポイント高の10617.44ポイントと3日続けて過去最高値を更新したのです。
中国の株式市場も力強い値動きが続いており、
7月9日には2年5カ月ぶりとなる高値を更新!
一方、ここ最近の上海株式市場も堅調です。
中国では、7月16日に発表予定の2020年4~6月期の中国の実質GDPが前年同期比1.1%増と、2四半期ぶりのプラス転換が見込まれています。このような景気回復期待を背景に、9日の上海総合指数は8日続伸し、前日比47.1534ポイント高の3450.5935ポイントと、およそ2年5カ月ぶりの高値を付けました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
7月10日の上海総合指数はさすがに短期的な過熱感から9日ぶりに反落したものの、週明け13日にはさっそく反発し、前週末比59.9641ポイント(1.77%)高の3443.2863ポイントと、前週末に割り込んだ心理的な節目の3400ポイント台を再び回復しました。
米国や中国の株高が日本市場にも強烈な追い風に!
MACDとシグナルのゴールデンクロス達成も目前か
米国株高に加え、中国株高という追い風も吹いているため、日本株も当然強い動きになりつつあります。
確かに、7月10日の日経平均株価は、前日比238.48円安の2万2290.81円と弱い値動きでした。しかしこれは、ETFの分配金捻出に伴う売り需要が4000億円と試算されており、これが大引け前に出たことが最大の要因だと見ています。そして、そのような特殊な需給要因がなくなった週明け13日の日経平均株価は大幅に反発し、前週末比493.93円(2.22%)高の22784.74円と、6月10日の2万3124.95円以来およそ1カ月ぶりとなる終値ベースでの高値になりました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
7月13日の大幅反発で、日経平均株価は再び25日移動平均線(13日現在2万2436.80円)を上回りました。また、MACD(12日-26日)は193.06、シグナル(9日)は203.62となり、ゴールデンクロスが実現しつつあります。
私はかねてより、日経平均株価が、6月15日の2万1529.83円と6月9日の2万3185.85円との間の「ボックス相場」を上放れて、上昇トレンド入りできるか否かのサインとして、MACDとシグナルの「ゴールデンクロスの有無」に注目していました。なぜなら、両線がゴールデンクロスするタイミングが、日経平均株価の上昇が加速するタイミングとなるはずと考えているからです。
同時に、ここまでの「ボックス相場」の継続により、東京株式市場では「時間調整」が順調に行われ、「過熱感がほぼ皆無」になっています。
私が「調整の進行度合い」を確認する際に最も重視している指標が、東証1部の騰落レシオ(25日平均)です。東証1部の騰落レシオは、6月2日には150.78%と「過熱(買われ過ぎ)」とされる120%を大幅に超えた後、6月10日まで概ね140%台の「過熱ゾーン」で推移していました。しかし、その後、日本株が「時間調整」に入って騰勢が一服した結果、7月8日から13日までの4日連続で70%台の「やや売られ過ぎ」ゾーンでの推移となっています。
この騰落レシオの推移から判断すれば、「相場の過熱を冷ますための時間的な調整局面」は“ほぼ終了した感“が強いと言えるでしょう。よって、東京株市場が再度上値を試すための態勢は、すでに整っていると考えています。
ただし、「米国株高」「上海株高」「日経平均株価の25日移動平均線上抜け」「MACDとシグナルのゴールデンクロスの実現確度の高まり」、そして「騰落レシオの調整一巡感」は、すべて所謂「状況証拠」です。やはり、確実な「物的証拠」がないと、日本株の確実な上昇トレンド入りは難しいでしょう。その「物証」となるのが、海外投資家による実需の日本株買いです。
海外投資家は、現物と先物の合算(ネット)で見ると日本株を売り越し続けています。7月第1週(6月29日~7月3日)に、“7週連続”で海外投資家は先物を買い越しました。日経平均先物とTOPIX先物を合算した買い越し額は401億円となったものの、現物株との合算では685億円の売り越しでした。この海外投資家による日本株の「売り越し」が、「買い越し」に転換したときこそ“実需”が発生して日本株が上昇トレンドに回帰するのではないかと考えています。
なお、米国株高が継続するなら、海外投資家のリスク許容度は増し、世界の景気敏感株である日本株の買い戻しに動く可能性は非常に高いでしょう。したがって、早晩、海外投資家は現物株と先物の合算で日本株を買い越してくるはずと見ています。
先行きが心配されていた新興市場の状況も改善へ!
25日移動平均線を安定的に上回れるかが今後のカギ
一方、前回の当コラムで先行きを心配していた東証マザーズ市場に代表される新興市場ですが、こちらも徐々に状況が改善しつつあるようです。
7月13日の東証マザーズ指数は、前週末比9.75ポイント(0.97%)高の1013.35ポイントと、依然として25日移動平均線(13日現在1014.78ポイント)を下回ったままですが、5日移動平均線(同1006.34ポイント)は上回って推移しています。また、2日の長大陰線(始値999.33ポイント、高値1000.78ポイント、安値941.85ポイント、終値948.39ポイント)の1000.78ポイントも上回ってきています。そして、MACD(12日―26日)は9.65、シグナル(9日)は14.54とデッド・クロス状態ながら、両線の乖離(スプレッド)は縮小しつつあります。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
このため、個人投資家の関与率の相対的に高い新興市場からの「資金抜けリスク」は低下しつつあると考えられます。
ただし、「強気」に転じるためには、少なくとも東証マザーズ指数が安定して25日移動平均線を上回って推移することが確認できてからということになります。つまり、現在は、急落リスクが低下したに過ぎない状態と考えています。それでも、1週間前からすれば、状況は良い方向に向かいつつあると言えるでしょう。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒新型コロナのワクチン開発関連の米国株では「バイオンテック」が最も期待大! 「ワープ・スピード作戦」採用企業では「モデルナ」を抜いて、開発競争のトップに!
⇒「イベント」関連株は、規制緩和により活性化が期待できる注目の投資テーマ。新型コロナにより低迷していた分、「アフターコロナ」で急回復する可能性大!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●トランプ大統領 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |