↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
金融政策決定会合での「資金供給の拡充」の決定が
株式市場・債券市場に対してポジティブに作用!
1月18日の金融政策決定会合で、日銀はイールドカーブ・コントロール(YCC)のもとでの金融市場調節方針について、金融政策の現状維持を決定するとともに、資金供給の拡充策を決めました。
拡充されたのは、金融機関から担保を受け取って低金利でお金を貸し出す「共通担保資金供給オペ」と呼ぶ制度です。これは公開市場操作の手法のひとつで、金融機関に収益機会を与えて国債などの購入を促すものとなります。
例えば、0.1%の低金利で期間5年の資金を日銀から借りた金融機関が、利回りが0.2%の5年もの国債を購入した場合、購入時点で0.1%分の利益(=0.2%-0.1%)が確定します。つまり、金融機関は日銀から借りた資金で国債を買い、満期まで保有すれば、裁定利益を必ず得ることができるのです。
今回の会合では、最長10年までの貸付利率を、従来の「年ゼロ%」から「年限ごとの国債の市場実勢相場を踏まえ、その都度決定する」方式に変更しました。
株式市場は、今回の日銀の決定を好感しました。実際、1月18日の日経平均株価は前日比652.44円高の2万6791.12円と大幅高となりました。
また、日銀が1月23日に実施した5年ものの「共通担保資金供給オペ」は応札額が予定枠の3倍となり、一定の応札が確認できました。そして、23日の債券相場でその応札結果が伝わると、新発5年もの国債の利回りが一時0.160%と、2022年12月20日以来およそ1カ月ぶりの低水準をつけて、日銀の目論見通りとなりました。
市場の一部に共通担保資金供給オペによる金利押し下げ効果の持続性に対して懐疑的な意見があることも事実ですが、現時点では、今回の日銀の拡充策は株式市場・債券市場にはポジティブに作用していると言えるでしょう。
株式市場が警戒する日銀の後任人事について、
政府は2月10日を軸に衆参両院に示す案が浮上
ちなみに、次回の金融政策決定会合は3月9日~10日です。このため、想定外の事案が発生し、臨時会合開催なんてことがない限り、それまで日銀の金融政策の変更はありません。
次の日銀絡みの相場の材料は、日銀総裁人事です。これに関して、岸田文雄首相は1月22日、「まず、人は代わる。人事の中身をしっかり決定したうえで国会に提示する」「(新総裁については)4月時点の経済状況を考えたうえで、これから判断しなければならない」と述べ、日銀の黒田東彦総裁を交代させると明言しました。
スケジュール的には、4月8日に任期満了を迎える黒田総裁の後任人事案について、3月19日に任期満了を迎える雨宮正佳、若田部昌澄両副総裁の人事案と併せて、政府が2月10日を軸に衆参両院の議院運営委員会理事会に示す案が浮上している模様です。
この人事案が「アベノミクスの修正」と受け取られるようだと、株式市場は再び大きく動揺しかねないため要警戒材料です。なぜならば、首相が総裁人事で「脱アベノミクス」を鮮明にした場合、金融政策の不透明感の強まりに加え、自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)の反発を招き、政治リスク(政局流動化リスク)が高まる可能性もあるからです。
ただし、「インフレ潰し」に邁進し、景気・経済を顧みずに急激な金融引き締めを行いかねない人物が新総裁になれば話は別ですが、そうでもなければ誰が新総裁になっても日本の景気・経済に配慮したうえで金融政策を決めるはずです。このため中長期的には、今回の人事の影響をそれほど懸念する必要はないと考えています。ですが、そうは言っても「脱アベノミクス」を意識させる人事案なら、短期的に市場は大きく変動する見通しです。
日本・中国の新型コロナ政策の変更による経済正常化や
FRBの方針変更の兆しが、世界の株式市場にとって明るい材料に
ところで、岸田首相は1月20日、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を、今春にも「5類」に変更する方針を示しました。厚生労働省の専門部会は1月27日の会合で見解をまとめ、政府は月内にも移行時期を決めます。医療体制は段階的に通常対応に移行し、マスク着用ルールも見直されて正常化に踏み出す見通しです。「5類」への引き下げの時期は、ゴールデンウィーク前後との案が浮上しているようです。
一方、中国では1月21日に、春節(旧正月)に伴う大型連休が始まりました。行動制限のない春節連休は4年ぶりのことで、帰省などで中国国内を移動する旅客数は2022年から倍増し、延べ約21億人となる見通しです。日本にしても中国にしても、コロナ政策の変更で経済が正常化することは、世界の株式市場にとってポジティブ材料です。
さらに、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は1月22日、FRBが1月31日~2月1日に開くFOMCで「今春に利上げを停止するために、労働需要や支出、インフレの鈍化がどの程度必要かを検討し始める可能性がある」と報じました。これによりFRBの利上げが最終局面に近づきつつあるとの見方が強まったことも、世界の株式市場にとって非常に明るい材料と言えるでしょう。
なお、岸田首相は通常国会初日の1月23日、衆参両院の本会議で施政方針演説を行い、少子化対策は待ったなしの課題だとして、最重要政策に位置づけました。「年齢・性別を問わず皆が参加する、従来とは次元の異なる少子化対策を実現したいと思います。そして、本年4月に発足するこども家庭庁のもとで、今の社会において、必要とされるこども・子育て政策を体系的に取りまとめつつ、6月の骨太方針までに、将来的なこども・子育て予算倍増に向けた大枠を提示します」と述べました。このため、足元の東京株式市場では「少子化対策関連銘柄」が人気化しています。国策ですので、「少子化対策」は息の長い物色テーマとなることでしょう。
【※関連記事はこちら!】
⇒「子ども庁」関連銘柄は、菅首相が創設を後押しする“国策テーマ株”!「子ども庁」の概要が不確定な中でも株価上昇が期待できる「保育」関連の5銘柄を紹介!
日経平均株価の25日移動平均線が上向きに転じたら、
「ベアマーケットラリー開始の明確なサイン」の可能性も!
日経平均株価に関しては、テクニカル的に見ると1月24日時点で、相変わらず25日移動平均線<75日移動平均線<100日移動平均線の順番でキレイに並んだ状態です。しかしながら、75日移動平均線が18日~24日まで5営業日連続で上向き(前日比プラス)となっています。すなわち「下降のパーフェクトオーダー(25日・75日・100日移動平均線がすべて下向きで、25日<75日<100日の順番でキレイに並んだ状態)」が崩れています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、より短期の5日移動平均線も、1月20日〜24日の3営業日連続で上向きです。注目すべきは、23日と24日に連日で5日移動平均線が急上昇したことです。よって、今後、25日移動平均線も上向きに転じることが期待出来る状況になったと見ています。
もちろん、25日移動平均線が上向きに転じるまでは「種銭を減らさないこと」を最優先にして相場に臨むべきですが、25日移動平均線が上向きに転じたら、それは「25日移動平均線を押し目の下限にした、ベアマーケットラリー(下落相場中の上昇局面)開始の明確なサイン」になり得ると考えています。その場合は「押し目買い・噴き値売り」を基本方針に積極的な市場参加をおすすめします。
銘柄選定に関しては、今週から3月期決算企業の4-12月期決算発表が本格化しますので、それら決算内容をご自身が納得するまで吟味したうえで、選別投資することを心掛けましょう。買いサイン点灯ならば慎重かつ大胆に投資を行い、ぜひとも収益を獲得してください。
【※関連記事はこちら!】
⇒【株初心者向け】1株(単元未満株)から株が買える証券会社を比較!「少額で株を始められる」証券会社の売買手数料や取扱商品、おすすめポイントを解説!
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒2023年の「日本株の勝ち方」として“3つの戦略”を専門家が伝授! 不安定な相場でも強い「高配当株&割安株」、世界経済に左右されにくい「内需関連株」を狙え
⇒2022年12月の「IPO株」25銘柄の中で注目の2銘柄! 業績好調で投資判断が“買い”の「コーチ・エィ」と、業績急回復で“強気”の「スカイマーク」をチェック!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●量子コンピューター | ●トランプ大統領 | ●トランプ・トレード | ||||
●地方創生 | ●生成AI | ●メタネーション | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●ドローン | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 49本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |