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2021年第1四半期の決算発表シーズンがスタート!
先週はメガバンク6行の決算が出揃う
米国では、2021年第1四半期の決算発表シーズンが始まっており、先週はメガバンクが相次いで決算を発表しました。内容的には、ゴールドマンサックス(ティッカーシンボル:GS)とJPモルガンチェース(ティッカーシンボル:JPM)の2行が抜きん出て良い決算でした。今週はそれら米国のメガバンク6行の決算内容を解説します。
まず、米国のメガバンク、JPモルガンチェースとウエルズファーゴ(ティッカーシンボル:WFC)、ゴールドマンサックス、シティグループ(ティッカーシンボル:C)、バンクオブアメリカ(ティッカーシンボル:BAC)、そしてモルガンスタンレー(ティッカーシンボル:MS)の6行が、どのくらい儲かっているかを比較したいと思います。ひと口に「儲かっている」と言ってもいろいろな尺度がありますが、今回は、株主の目線から一番重要である「株主から託された資本を使って、どれだけ上手に儲けているのか」を表す「有形自己資本利益率(ROTCE)」を比較してみました。
上の表を見ると、ゴールドマンサックスとJPモルガンチェースが一番上手く儲けていることがわかります。
「商業銀行部門」は、超低金利時代の影響で
各行ともに「低リスクだけどフル稼働していない状態」
メガバンクのうちJPモルガンチェースとウエルズファーゴ、シティグループ、バンクオブアメリカの3行は、大きな商業銀行部門を持っています。商業銀行部門は、個人や企業から預金を預かり、それを事業融資やクレカ融資、住宅ローン融資などを通じて貸し出す伝統的な銀行業務を担当します。
メガバンク全体に言えることですが、今は超低金利時代なので、貸付け利回りから調達コストを引き算した純金利マージンは圧迫を受けています。また、景気悪化により、貸し付け需要自体も低迷しています。その一方で、預金は高水準であり、貸し付け能力に対してローン需要が不足する状態が続いています。幸いなことに貸付けの焦付きは極めて低水準であり、貸付け内容は極めて健全です。
つまり、現在の商業銀行部門の経営状態は、「低リスクだけどフル稼働していない」と言えます。
「投資銀行本部」ではゴールドマンサックスがトップ!
モルガンスタンレーは、バランスに欠ける収益構造に
ウエルズファーゴを除いた5行は、大きな投資銀行部門を持っています。
投資銀行部門は、先ほど説明した商業銀行部門の閑散とは打って変わって大繁盛しています。つまり、顧客企業は融資などの間接金融を避け、株や債券を発行する直接金融に傾斜しているのです。
投資銀行部門は、大きく分けて「投資銀行本部」と「キャピタルマーケッツ(市場部門)」に分けることが出来ます。
投資銀行本部は、M&Aや資金調達に関して顧客企業にアドバイスする部門で、そこからフィー(手数料)収入を得ています。各行のフィー収入を比較したのが下の表です。
投資銀行本部のフィー収入では、ゴールドマンサックスが最も強いことがわかります。特にM&Aフィーで他社を引き離している点が目を引きます。また、株式引受フィーでも1番です。
それに対してJPモルガンチェースは、債券引受フィーで他社を引き離しています。
また、モルガンスタンレーは伝統的に株式の引き受けに強いのですが、それ以外が弱く、バランスに欠ける収入構造となっています。これはリーマンショック以降、債券ビジネスに消極的になったことが関係していると思います。
債券や株式を売買する「キャピタルマーケッツ」では
JPモルガンチェースが他行を引き離してトップ!
キャピタルマーケッツは市場部門とも呼ばれ、債券や株式を売買するのが仕事です。皆さんがテレビで見るトレーディングルームの光景が、キャピタルマーケッツの仕事内容だと思えばいいでしょう。
上の表の通り、メガバンクの中でキャピタルマーケッツが一番強いのはJPモルガンチェースです。
また、投資銀行本部のフィー収入とキャピタルマーケッツの売上高を合計すれば、投資銀行部門全体のおおよその売上高を知ることができます。それを見ると、JPモルガンチェースとゴールドマンサックスが他の3行を引き離していることがわかります。
【メガバンクの投資銀行部門全体のおおよその売上高】
・JPモルガンチェース:120.4億ドル
・ゴールドマンサックス:112億ドル
・モルガンスタンレー:84.6億ドル
・シティグループ:80億ドル
・バンクオブアメリカ:62.5億ドル
つまり、米国のメガバンクは「2強時代」に突入したと言えると思います。
最後に各行の業績をまとめておきます。
【JPモルガンチェース(JPM)】
保守的で堅実な経営を貫きつつ、高水準の売上高を上げる
JPモルガンチェースのEPSは予想2.94ドルに対して4.50ドル、売上高は予想299.7億ドルに対して323億ドル、売上高成長率は前年同期比+14.3%でした。
JPモルガンチェースは、3月末に問題を起こして野村ホールディングス(8604)やクレディ・スイス・グループ(CS)などに大損害を与えたとされている米国の投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントとは取引していませんでした。
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⇒野村HDの株価を急落させた“ヘッジファンドの破綻”は「世界同時株安の序章」となるか? コロナ禍の影響で起きた「過剰流動性相場」の崩壊のサインを見逃すな!
また、SPAC(特別買収目的会社)の引き受けにも消極的です。
このように保守的で堅実な経営を貫きつつ高水準の売上高を上げている点は、評価できます。
⇒JPモルガンチェース(JPM)の最新株価・チャートはこちら!
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【ウエルズファーゴ(WFC)】
総量規制が解除されたら増配される見通し
ウエルズファーゴのEPSは予想65セントに対して1.05ドル、売上高は予想174.2億ドルに対して180.6億ドル、売上高成長率は前年同期比+2.0%でした。
純利益は43.6億ドル(前年同期は4200万ドル)、純金利収入は88億ドル(前年同期は113.1億ドル)、非金利収入は92.7億ドル(前年同期は64億ドル)、そして純金利マージンは2.05%(前年同期は2.58%)でした。
ウエルズファーゴは配当利回りが他行に比べて低いのですが、連邦準備制度理事会(FRB)から現在受けている総量規制が解除されたら、ゆくゆくは増配する意向です。
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【ゴールドマンサックス(GS)】
M&Aや資金調達のビジネスが堅調
ゴールドマンサックスのEPSは予想8.93ドルに対して18.60ドル、売上高は予想117.4億ドルに対して177億ドル、売上高成長率は前年同期比+102.4%でした。
顧客企業のM&Aや資金調達の予定はぎっしり詰まっており、今後も他社からマーケットシェアを奪うことが予想されます。
⇒ゴールドマンサックス(GS)の最新株価・チャートはこちら!
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【シティグループ(C)】
SPACへの監視が厳しくなったことで、来期以降は成長が鈍化
シティグループのEPSは予想2.18ドルに対して3.62ドル、売上高は予想183.4億ドルに対して193億ドル、売上高成長率は前年同期比-6%でした。
投資銀行フィーは前年同期比+46%の19.7億ドルでした。そのうちM&Aアドバイザリーは前年同期比-27%の2.8億ドル、株式の引き受けは前年比+386%の8.8億ドル、債券の引き受けは前年同期比+4%の8.16億ドルでした。
株式の引き受けがとりわけ好調だった理由は、積極的にSPACの引き受けに乗り出したためです。ただ、最近になって、米国証券取引委員会(SEC)がSPACに対して監視を強化する方針を打ち出しており、突然、案件が動かなくなっています。その関係で、シティグループの来期以降の株式引受フィーは、成長が鈍化すると予想されます。
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【バンクオブアメリカ(BAC)】
他のメガバンクと比較すると、精彩に欠ける業績
バンクオブアメリカのEPSは予想62セントに対して86セント、売上高は予想216.7億ドルに対して228億ドル、売上高成長率は前年同期比+0.1%でした。
バンクオブアメリカの場合、投資銀行フィー、キャピタルマーケッツ売上高ともにやや精彩に欠ける内容で、他行から劣後しはじめている印象がぬぐえません。
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【モルガンスタンレー(MS)】
アルケゴスの破綻により大きな損失を被る
モルガンスタンレーのEPSは予想1.58ドルに対して2.19ドル、売上高は予想134.8億ドルに対して157.2億ドル、売上高成長率は前年同期比+65.7%でした。
3月末のアルケゴス・キャピタル・マネジメントの破綻による直接の損失額は、6.44億ドルでした。さらに、アルケゴス・キャピタル・マネジメントによって引き起こされた市場の変動により、2.67億ドルのトレーディング損が出ました。
アルケゴス・キャピタル・マネジメントに関するディスクロージャーのタイミングは、クレディ・スイス・グループや野村ホールディングスどに比べて遅く、一般株主の利害より自社のトレーディングデスクの都合を優先した印象があります。これは、モルガンスタンレーらしくない、あまり感心しない行為だったと言えるでしょう。
また、一見するとモルガンスタンレーのビジネスは好調のように見えるのですが、決算内容をよく見るとお粗末であり、宿敵のゴールドマンサックスやJPモルガンチェースに比べて明らかに劣後しはじめていると思います。
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【今週のまとめ】
総合的に、ゴールドマン・サックスの強さと
JPモルガン・チェースの堅実な儲け方が目立つ結果に!
メガバンクの第1四半期決算を比較すると、投資銀行業務のパフォーマンスが勝敗の決め手になりました。
総合的に見てゴールドマンサックスの強さが目立ちましたが、JPモルガンチェースもアルケゴス・キャピタル・マネジメントスやSPACなどのきわどいビジネスには手を出さず、王道の儲け方に徹していた点は評価できると思います。
米国のメガバンクの中では、この2行が明らかに他の銀行を引き離していると思います。
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