↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●フュージョンエネルギー | ●ステーブルコイン | ●ペロブスカイト太陽電池 | ||||
●防災 | ●防衛 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●2ナノ半導体 | ●インフラ老朽化 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●治安対策 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●核融合 | ●アニメ |
自民党総裁選での高市氏の勝利が好感され、日経平均株価は
アドバンテストなど「値がさハイテク株」が牽引する形で急騰!
日経平均株価が高騰しています。10月6日の東京株式市場では、4日投開票の自民党総裁選で新総裁に選ばれた高市早苗氏の財政拡張的な政策への期待が高まり、海外投機筋から株価指数先物への買いが加速しました。また、ドル/円相場は1ドル=150円台と先週末の147円台から大きく円安方向に振れました。つまり、高市氏の経済政策「サナエノミクス」のスタートに対して、市場は「円安・株高」で反応したのです。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
その結果、10月6日の日経平均株価は大幅に3日続伸し、終値は先週末比2175.26円(4.75%)高の4万7944.76円と史上最高値を更新。上昇幅・上昇率とも、米国の相互関税の一時停止で急反発した4月10日の2894.97円高・9.13%高以来の大きさでした。また、TOPIXも続伸し、終値は前週末比96.89ポイント(3.10%)高の3226.06ポイントと、こちらも史上最高値を更新しました。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
日経平均株価をTOPIXで割って算出するNT倍率は終値ベースで14.86倍と、2021年6月18日の14.87倍以来およそ4年4カ月ぶりの高水準となりました。半導体関連の値がさ株の上昇がNT倍率の拡大に寄与した形です。

※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
ちなみに、10月6日の日経平均株価への寄与度の上位4社は、1位がアドバンテスト(6857)で592.60円、2位が東京エレクトロン(8035)で210.10円、3位がファーストリテイリング(9983)で181.82円、そして4位がソフトバンクグループ(9984)で165.66円でした。つまり、この4社だけで合計1150.18円も押し上げたことになります。
日経平均株価は「株価平均型」の株価指数です。「株価平均型」は「構成銘柄の株価の合計÷除数(過去との連続性を保つための数値)」で求められるため、株価が高い銘柄(値がさ株)ほど指数に与える影響が大きいことが特徴です。ここ最近の日経平均株価は、一部の値がさハイテク株の上昇の影響が顕著になっているため、時価総額の大きい銘柄の値動きに影響を受けやすい「時価総額加重型」のTOPIXよりも日経平均株価の上昇率が大きくなり、NT倍率が拡大しているのです。
さらに翌10月7日の日経平均株価は4万8000円を超えてはじまり、一時は4万8527.33円とザラ場中の史上最高値を更新。最終的に4日続伸し、前日比6.12円(0.01%)高の4万7950.88円で終えました。
高市氏の「積極的な財政出動を行う」という方針は、
日本の景気と株式市場にとって強烈な追い風に!
前述した通り、10月4日、自民党総裁に高市早苗前経済安全保障相が選出されました。高市氏の総裁選挙における「所見」の2大スローガンは「日本の底力で、成長の未来へ!」と「日本列島を、強く豊かに」でした。
まず、高市氏の財政政策ですが、世界の潮流が、社会の課題解決に向けて官民が連携して投資を拡大する「責任ある積極財政」であることを前面に打ち出しています。「戦略的財政出動」を行って雇用と所得を増やし、消費マインドを改善させ、結果として税収が自然に増加する「強い経済」の実現を目指すとのことです。また同時に、財政の持続可能性にも配慮して、政府純債務残高の対GDP比を緩やかに引き下げていくとしています。
野放図な財政拡大を避けつつ政府が積極的な財政出動を行うことは、日本の景気・経済にとってポジティブであり、当然これは日本の株式市場への強烈な追い風となる見通しです。
なお、自民党の宮沢洋一税制調査会長が退任する見通しだと一部で伝わっています。財政規律を重視する宮沢氏の退任は、高市氏の「責任ある積極財政」の実現に向けて、極めてポジティブな人事だと評価しています。
AI、量子コンピューターからサイバーセキュリティ、再生医療など、
高市総裁の誕生によって株価上昇が期待できるセクターを紹介!
前述のスローガン実現に関する具体策ですが、高市氏の総裁選公約には以下のような内容が挙げられています。
●経済安全保障の強化と関連産業の育成
・AI、半導体、ペロブスカイト太陽電池・全固体電池、デジタル、量子コンピューター、核融合(フュージョンエネルギー)、マテリアル、合成生物学・バイオ、航空・宇宙、造船、創薬・先端医療、送配電網、港湾ロジなど、経済安全保障に不可欠な成長分野へ官民連携のフレームワークにより積極投資を行い、大胆な投資促進税制を適用する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「核融合(フュージョンエネルギー)」関連銘柄を紹介!
⇒「ペロブスカイト太陽電池」関連銘柄を紹介!
⇒「量子コンピュータ」関連銘柄を解説!
⇒「宇宙ビジネス」関連銘柄を紹介!
●食料安全保障の確立
・農業構造転換集中対策期間(2025~2029年度)に集中投資を行い、すべての田畑をフル活用できる環境の実現を目指す。
・最先端技術の完全閉鎖型植物工場や陸上養殖施設を国内外で展開する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「スマート農業」関連銘柄を解説!
⇒「養殖ビジネス」関連銘柄を解説!
●エネルギー・安全保障
・次世代革新炉と核融合炉の早期実装、日本が強みを持つ核融合関連技術の医療・製造分野での活用、日本で開発されたペロブスカイト太陽電池の普及、冷媒適用技術や光電融合技術などによる省エネ型データセンターの展開を支援する。
・酸化型全固体電池などの社会実装を支援する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「SMR(小型モジュール炉)」関連銘柄を解説!
⇒「データセンターの省エネ化」を実現する「GaN(窒化ガリウム)パワー半導体」関連銘柄を解説!
●サイバーセキュリティの対策の強化
・高度なサイバー攻撃やサイバープロパガンダ・偽情報に対応できる技術開発・人材育成を加速し、関連産業群を構築する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「サイバーセキュリティ」関連銘柄を解説!
●健康医療安全保障の構築
・再生・細胞医療、遺伝子治療分野、革新的がん治療、認知症治療などにかかわる研究開発と社会実装を促進する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「再生医療」を加速する「iPS細胞」関連銘柄を紹介!
さらに「防衛力と外交力の強化」として、以下のような施策を挙げています。
・新たな戦争の態様(宇宙・サイバー・電磁波領域・無人機・極超音速兵器など)にも対応できる国防体制を構築する。
・衛星と海底ケーブルの防御に注力する。
・相互運用性向上などの日米安保の強化、日米韓・日米比の防衛力強化、防衛装備品の開発や調達を通じて準同盟国と言える英国・イタリア・豪州などとの協力関係を深化させる。
・主要駅や大規模構築物の建設時に地下シェルターの設置を義務づける「地下シェルター設置法」を制定する。
【※関連記事はこちら!】
⇒「防衛」関連銘柄を解説!
⇒ 英国・イタリアと共同開発を進める「次期戦闘機」の関連銘柄を解説!
このように高市氏の政策は多岐にわたっており、幅広い銘柄が「高市関連銘柄」として物色されることでしょう。今後の東京株式市場では「高市氏の政策でメリットを享受する銘柄を買う」という「高市トレード」が継続する見通しです。
日本の株式市場は中長期の上昇トレンドが発生中だが、
短期的な「スピード調整」に入る可能性もあるので要注意!
高市総裁の1期目の任期は2027年9月までの2年間です。野党の首相候補を一本化する議論が平行線なため、10月15日にも高市氏が総理大臣に指名される公算が大きく、高市首相が在任中は「高市トレード」が続くと見ていいでしょう。
日本株への投資環境は極めて良好です。ただし、毎日上がり続ける相場はありません。上昇相場が続くなかでも、上げ下げを繰り返しながら、下値と上値を切り上げていくものです。
正直なところ、足元の相場全体の過熱感は否めません。中長期の上昇トレンドが発生したことは疑ってはいませんが、目先については、短期的なスピード調整入りを警戒しながら、くれぐれも慎重な運用を心掛けてください。
【※関連記事はこちら!】
⇒NISAの基礎知識、始め方、おすすめ証券会社&投資信託をまとめた「NISAスタートアップガイド」を公開!今すぐ「NISA」を活用して資産形成の一歩を踏み出そう
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒【2025年】今すぐ口座開設できる証券会社【最新版】最短で“申し込み当日”に取引できる松井証券、翌日に取引可能なSBI証券など、今すぐ株を買う方法を解説
⇒【日本株】2025年・秋の「おすすめ株主優待株」2銘柄を紹介! 電子マネーがもらえる優待が話題の「トヨタ自動車」、自社製品詰め合わせが好評の「カゴメ」に注目!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●フュージョンエネルギー | ●ステーブルコイン | ●ペロブスカイト太陽電池 | ||||
●防災 | ●防衛 | ●宇宙ビジネス | ||||
●金(ゴールド) | ●2ナノ半導体 | ●インフラ老朽化 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●治安対策 | ●量子コンピュータ | ||||
●株主優待 | ●核融合 | ●アニメ |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2629本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1865本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
▼【期間限定】最大2万円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中▼ | ||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1909本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 631本 | ○ 米国 |
||||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。 |
||||||
【関連記事】 ◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力! |
||||||
▼入金1万円以上で「最大10万円相当の人気株」が当たるキャンペーン実施中!▼ | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1845本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2617本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 163本 | ○ (CFD) |
||||
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 47本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000円プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |