↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※藤井英敏さんの最新記事はこちら!(2020年3月13日公開)
⇒日経平均株価の大暴落は、下値メドが見えない“フリーフォール”状態! 3年4カ月ぶりに1万7000円を割った今回の暴落を止めるには、大規模な財政出動が必要!
新型コロナ・ショックに加え、原油価格の暴落(逆オイル・ショック)を受け、金融・為替市場は大混乱です。
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国は3月6日、ウィーンで閣僚級会合を開いたものの、減産強化を主張するサウジラビアと石油市場でシェア低下を恐れるロシアとの溝が埋まらず、決裂しました。もともと、新型コロナウイルスにより世界的に需要が減少するとの懸念から原油価格は弱含みだったため、今回の交渉決裂がトリガーとなって原油先物価格が暴落したのです。
3月9日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は、25%安の1バレル=31.13ドルでした。下落率は湾岸戦争が始まった1991年2月に次ぐ過去2番目の大きさとなったのです。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
原油安を受けて米国株が「パニック売り」に陥る一方、
米国債、金、円などの安全資産は「パニック買い」が発生!
現在、米国は産油国です。今回の原油安を受け、米国のエネルギー業界では雇用喪失や設備投資の大幅な減少が起こる見通しです。このため、短期的にはマイナスのインパクトが大きいのです。また同時に、原油先物価格急落を受け、財務基盤がぜい弱な米シェールオイル関連企業の信用リスクの高まりも意識されました。3月9日の米国株式市場はこれらの懸念を一気に織り込みにいきました。
具体的には、3月9日のNYダウ(ダウ工業株価平均指数)は3日続落、前週末比2013.76ドル安の2万3851.02ドルで、下落幅は過去最大でした。また、ナスダック総合株価指数は3日続落、同624.942ポイント安の7950.676ポイントでした。そして、S&P500指数も3日続落し、7.6%安の2746.56ポイントでした。ちなみに、S&P500指数は一時、下落率が7%を超えた時点で「サーキットブレーカー(自動的な取引停止措置)」が発動される場面もありました。正直、「パニック売り」が発生したと思っています。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
株式や原油などのリスク資産では「パニック売り」ですが、米国債、金、そして円などの比較的リスクの小さい安全資産では「パニック買い」が発生しています。
3月9日の米国10年物国債利回りは、前週末比0.22%低下の0.54%でした。一時0.31%を付け過去最低を大幅に更新する場面がありました。また、米国30年物国債利回りは0.27%低下の1.02%でした。こちらも一時は0.59%と初めて1%を割り込む場面がありました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
また、NY金先物4月物は3日続伸、前週末比3.3ドル高の1トロイオンス1675.7ドルでした。そして、3月9日のNY円相場は3円も急伸し、1ドル=102円30~40銭でした。一時は101円18銭と、ほぼ3年5カ月ぶりの高値を付ける場面がありました。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
東証一部上場銘柄の約99%が値下がりし、
日経平均株価は1年2カ月ぶりに2万円の大台を割り込む!
3月9日の米国株式市場における投資家の狼狽ぶりは、VIX指数を見ればわかります。VIX指数は一時、前週末より5割近く高い48.12%高の62.12まで上昇する場面がありました。取引時間中としては、リーマンショック時の2008年11月下旬以来の高水準です。終値は多少伸び悩んで前週末比12.52(29.85%)高の54.46でしたが、不安心理が高まった状態とされる20を大きく上回っています。
ちなみに、3月9日の日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は、前日比11.3(31.03%)高の47.71で、一時48.89まで上昇する場面もありました。これは2016年2月12日の49.84以来、およそ4年1カ月ぶりの高値水準です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
そして3月9日の日経平均株価は、前週末比1050.99円(5.07%)安の1万9698.76円でした。終値ベースでの2万円大台割れは2019年1月4日以来、1年2カ月ぶりのことです。また、下げ幅は2018年2月6日の1071.84円以来、2年1カ月ぶりの大きさでした。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
3月9日の東証1部の値下がり銘柄数は、2138と過去最多となり、東証1部上場2165銘柄のうち、98.75%が値下がりしました。まさに全面安でした。
これは急激な円高と原油安が嫌気された結果です。まず、東京外国為替市場ではドル/円相場が一時1ドル=101円台まで急上昇しました。また、NY原油先物も、日本時間3月9日の時間外取引で売りが止まらず、WTI期近4月物は一時1バレル27ドル台まで下げる場面がありました。
給与税の引き下げや中小企業を対象にした融資制度の創設など、
日米の政府・中央銀行は危機打開に向け積極的に動く
株式市場だけでなく、原油や為替、国債などがそろってパニック状態となり、VIX指数にしても日経平均VIにしても、異常な高値水準となっています。先行きに関しては、これらが20を下回ってくるまでは、S&P500指数や日経平均株価の下値不安が後退することはないと見ています。
このような状況で、多くの個人投資家の投資元本は大幅に毀損し、先行きへの不安も募らせていると推察されます。しかしながら、このような危機的な状況に対して、日米の政府・中央銀行も手をこまねいているわけではありません。危機打開に向けて動いています。
米国でまず動いたのは米連邦準備理事会(FRB)でした。FRBは3月3日、臨時の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利を、年1.50~1.75%から年1.00~1.25%に、0.5%引き下げました。そして、日本時間10日朝(現地時間9日)、トランプ米大統領が、景気下支えのために給与税の引き下げなどの措置を10日に議会と協議すると明らかにしたと、伝わっています。
一方、日本でも、2月13日にまとめた新型コロナ緊急対策第1弾(主に観光業などの中小企業向けに5000億円の低利の緊急貸付・保証枠の設定)に続き、3月10日に、政府が緊急対策の第2弾を取りまとめます。この第2弾では、中小企業を対象にした実質無利子・無担保で融資する5000億円超の新制度を創設することや、フリーランスや自営業の保護者に一律で日額4100円を助成することなどを盛り込むそうです。
日経平均株価の今後の見通しは、
リーマン危機後の「PBR0.81」が下値メドの参考に
日経平均株価の今後の見通しですが、相場のさらなる混乱が発生した場合の下値メドとしては、リーマン危機後の2009年3月にPBR0.81倍まで低下したことが参考になるでしょう。ちなみに、PBR0.81倍の水準は、3月9日ベースの1株あたり純資産(BPS)から計算すると1万7157円です。
※画像をクリックすると最新のチャートへ飛びます
拡大画像表示
「VIX指数」や「日経平均VI」が高止まりしている間は、
値動きの激しい不安定な相場が継続
現在は日米ともにハイボラ相場(VIX指数・日経平均VIが高騰後、高止まりしている相場)が継続しているため、リスクパリティ型ファンドからの機械的な売りが出続けるでしょう。また、相場急落を受け、信用取引を行っている個人からの追証絡みの売りもしばらくは出続ける見通しです。このため、日米ともにハイボラ相場が継続している間は、値動きが激しい、不安定な相場が続くことは覚悟しないといけません。
しかしながら、政府・中央銀行の政策が浸透し、世界的な新型コロナの感染拡大が収束に向かうメドが立てば、日米ともに株式市場は力強く底を打つと考えています。
【※今週のピックアップ記事はこちら!】
⇒“世界同時株安”と“米国債金利の低下”という状況下で「金(ゴールド)」価格が上昇中! 金そのものを買うより大きな利益が期待できる注目の「金鉱株」を紹介
⇒「イオンカード」が利用額の20%をキャッシュバックするキャンペーンを実施!「イオンカードセレクト」は、イオン銀行の口座も同時に開設できておすすめ!
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | ||||||
●小型原子炉 | ●地方創生 | ●トランプ・トレード | ||||
●防災・減災 | ●生成AI | ●自動運転 | ||||
●サイバーセキュリティ | ●再生可能エネルギー | ●iPhone16 | ||||
●株主優待 | ●ゲーム | ●防災・減災 | ||||
●米株/大型優良株 | ●米株/燃料電池 | ●米株/大手IT株 | ||||
●米株/高配当株 | ●米株/天然ガス | ●米株/ディフェンシブ株 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2572本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2566本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1890本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1832本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 129本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |